民泊を始めたきっかけ
祖父母の家があり、わたし自身、20代、30代とバックパッカーをして、あちこちへ、とびまわっていました。異文化交流をもてたことが、とても良い思い出となっています。今度は、わたしが、おもてなししたいなと思い、こちらの生活を体験するような旅行を経験してもらいたいと思い、始めました。
旅行者との交流
グループや家族で宿泊施設されることが多いので、特に、こちらから積極的に交流をとることはないですが、旅行者がうちに滞在してよかった。京都に良い思い出や繋がりがもてたと思って頂けるようなサポートを心がけています。
持続可能な観光の取り組み
滞在中にヨガを体験してもらえるように、準備しています。旅行中の体調管理やリフレッシュになるようにとしてもらいたいと思っています。
民泊をやってみて
同じ日本人同士でも様々な価値観がありますが、それが、異なった国になると、益々、多様な価値観に、好奇心がかきたてられます。大変さもありますが、異文化交流、様々な年齢の方たちとの交流を楽しみながらしています。
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