JAMTAとは

JAMTAとは

まちと共にいきる民泊へ

JAMTA(Japan Minpaku Tourism Association)とは 一般社団法人民泊観光協会の略称です。 マスツーリズムからオータナティブツーリズム、エコツーリズムと、旅のカタチが変化するように宿泊施設の在りかたも変化してきました。近年では旅行者と地域とのつながりを重視する旅の在りかたが求められています。 これからの日本における宿泊施設の発展につながるよう、JAMTAでは宿泊施設の法的な整備をはじめ、宿の役割を問いなおし、持続可能なまちづくりに資する民泊を推進すること、民泊の政策提言に取り組んでまいります。

JAMTAの活動

民泊まちづくり政策局

1. 民泊まちづくり政策局

公民連携、民泊にかかわる、さまざまな計画・企画立案・まちづくりについて現場の様子を発信します。居住型民泊食事の提供について(食品衛生法第 3 条)地域食材によるおもてなし(規制緩和)等政策関連から、観光庁のバリアフリー対応や情報発信、民泊施設 新型コロナウイルス感染症等に関する休業損害補償など民泊に関わる観光庁からのお知らせや助成金情報について幅広くお知らせします。

民泊まちづくり政策局
イベント・セミナー

2. イベント・セミナー

民泊に関わるイベントやセミナー、イベントレポートをお知らせします。

イベント・セミナー
民泊 x 持続可能なまちづくり

3. 民泊 x 持続可能なまちづくり

地域に暮らす人々や文化を守りつつ経済を循環させる持続可能な観光への意識の高まりを背景に、地域における民泊の役割を考える必要性が増してきました。持続可能なまちづくりに関する宿の役割や挑戦などの話題を提供します。

民泊x持続可能なまちづくり
宿からプロジェクト

4. 宿からプロジェクト

「宿」が宿泊施設以外の団体や個人と協力して、「宿」を介し全国の支部をつないでいくプロジェクトです。アート・音楽・スポーツに巡り合える「宿」地域循環型経済を実現するまちぐるみのプロジェクトなどを展開していきます。

宿からプロジェクト
民泊 x 持続可能なまちづくり

5. 正会員の紹介

5事業者からなる宿泊施設運営団体の正会員から構成された全国のJAMTA支部と正会員をご紹介します。

会員の紹介
正会員・支部メンバー施設の紹介

6. 正会員・支部メンバー施設の紹介

日本全国に点在する支部のメンバーをご紹介します。宿におけるサスティナブルな取り組み、旅行者との交流、民泊を始めたきっかけ、お勧めの過ごし方、民泊をやってみてどうだったのかなど、全国各地のメンバーの宿を写真を交えてご紹介します。

メンバー紹介

協会概要

名称
一般社団法人民泊観光協会 Japan Minpaku Tourism Association
設立日
2019年10月9日
所在地
〒600-8310 京都市下京区七条通新町西入夷之町703
理事
代表理事
小林 晴夫
理事
小林 和子
理事
島崎 夢
理事
田邉 泰之
理事
小泉 成紘
理事
大友 聡
所属団体