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医療・介護従事者の宿泊費助成

医療・介護従事者の宿泊費助成

新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金
 医師・看護師等の医療従事者や、介護従事者等の方々が、同居するご家族等への感染リスクへの不安から一時的に別居を希望される場合に、宿泊・民泊施設利用が可能です。感染リスクから非対面非接触オンライン決済の施設希望されるケースが多く、宿泊費については新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金の申請を案内しております。
 1.新型コロナウイルス感染症患者の治療又は新型コロナウイルス感染症に係る検査に尽力している常勤の医療介護従事者等
2.同居している家族等がいる方
3.施設を利用する時点で新型コロナウイルス感染症が疑われる症状がなく、又は保健所から濃厚接触者に該当すると判断されていない方
新型コロナウイルス新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(介護分)感染症緊急包括支援事業(介護分)
 新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(障害分)
補助対象経費 10/10 交付限度額 1室1日あたり13,100円(食事代などは除く)詳細は自治体へ確認ください。

一社)民泊観光協会では、民泊施設において「医療・介護従事者の宿泊費助成」の利活用事例について支部会等で共有いたします。
一社)民泊観光協会 南

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