マスツーリズムからサステナブルツーリズムへ、観光や旅行の価値観は、日本だけでなく世界においても変わりつつあります。
単にモノや資源を消費する旅から、旅先の地やそこで生活する人々を知ることへの旅に変化しています。
来訪者が旅先で出会う人々と対話し、つながりを創り、その地に生活する人々が過去から,紡いできた伝統や文化を伝えるためにガイドツアーが果たす役割とは何でしょう。
現地の人の立場、旅人の立場、ガイドの立場になって考えたいと思います。
今回は、「第1回SDGsの自分ごと化」でご登壇頂いた大和田順子氏に10ミニッツ・ディスカッションでご参加いただきます。
■詳細と申込みはこちら