民泊を始めたきっかけ
息子が独立して別の県に移住したため、子供部屋が空いていたので家主居住型で民泊を始めた。定年退職を見越し、定年後もできる民泊業をもう少し拡張しようと思い、2019年よりアパートメント型ホテルを建設。二部屋だけどホテル経営をしている。同じビルに自分も住んでおり、5Fを共有スペースに解放している。家主居住型ホストをやっていた時の経験がとても充実していたため、引き続きゲストとの交流を楽しんでいる。
旅行者との交流
仕事、勉強の目的のゲストのみを受け入れているため、ゲストの課題に一緒に取り組んだり、学校で作ってきたお菓子を試食したり。
持続可能な観光の取り組み
ささやかではありますが、食器類は各種類しっかり揃え付けてゲストが使い捨て食器が必要ないようにしています。
民泊をやってみて
自分の知らないディープな日本をゲストから教わった。自分の知らない渋谷をいっぱいゲストに教えてもらった。